
ClinicKIOSK
クリニックキオスク

朝一番など受付前の混雑緩和
会計・現金処理の人為ミスの根絶 最もストレスが溜まる
会計時の待ち時間短縮
受付で患者様ともっと
コミュニケーションをとりたい
休日や時間外対応可能 1日の締め作業の簡略化
導入メリット「クリニック・診療所専用 Clinic KIOSK」
受付
- セルフ受付が可能に
- 入力作業の負担軽減
- 受付待ち時間の短縮
- ピーク時の混雑緩和
施設の混雑具合を最も感じやすい受付。予約制などで来院時間を分散していても、事務スタッフが順番に受付、入力していくため、ピーク時は必要以上に患者さまをお待たせすることも。Clinic KIOSKは電子カルテや予約システムなどと連携し、セルフ受付を可能にします。再来院の患者さまはClinic KIOSKにご案内し、事務スタッフはコミュニケーションを必要とされる患者さまに集中して対応 することができます。
会計
- セルフ入金が可能に
- 現金授受/管理の負担軽減
- 会計待ち時間の短縮
- 人為的なミスの削減
診療後の会計までの待ち時間は、患者さまが最もストレスを感じる時間でもあります。事務入力が終わっていても、混雑時の事務スタッフは様々な対応に追われているため待ち時間が長くなってしまうことも。 Clinic KIOSKは医事会計システムなどと連携し、セルフ入金を可能にします。「領収書」や「診療明細書」はもちろん、予約システムとの連携により「予約票」も発行できます。つり銭間違いの防止や入金状況のリアルタイムな把握も可能です。
待合室
- 待合室の混雑緩和
- 待ち時間のストレス軽減
- 順番の問い合わせ数削減
少しの間でも待合室を離れることに対して患者さまは不安を感じる事もあります。不在時に呼ばれてもモニターで確認できるので不安を和らげることができ、さらには事務スタッフへの問い合わせ減少にもつながります。 また、受付後に外出されている患者さまへのお知らせは携帯電話へお電話をしたり、事務スタッフが施設外までお声がけしに行くなど、手間のかかるものでした。簡単な操作により携帯電話のショートメッセージを使ったお呼び出しができます。近隣のスーパーやカフェ、ご自宅 などで待ち時間を過ごしていただければ、患者さまのストレ ス軽減と待合室の混雑緩和につながります。



導入事例
整形外科クリニック様
外来数:350~400名/1日
科目:整形外科、リハビリ
導入目的や効果
① 受付/会計待ち時間の削減
② 現金授受/管理の負担軽減
③ 静かな外来を実現
[クリニックキオスク利用率]
- セルフ受付:80%以上
- セルフ入金:90%以上
産婦人科クリニック様
外来数:60~80名/1日
地域:関東地方
科目:産婦人科、不妊治療
導入目的や効果
① 預かり金対応のシステム化による現金管理
② 予約システムの活用度向上による事務の入力作業簡素化
③ 窓口事務不在時の対応
美容皮膚科クリニック様
診療科:美容皮膚科
新規開設に伴い導入(外来数40~60名を想定)
導入目的や効果
① 受付 / 会計の入力時間と負担を軽減
② 限られた人員の配置を最適化
③ 金銭授受・管理の負担を削減
精神科クリニック様
診療科:精神科
新規開設に伴い導入
導入目的や効果
① 事務スタッフと顔を合わすことなく受付/会計ができるように
② 目線が気にならない患者動線が可能