【特集】豊かな未来を切り拓く DSKの事業紹介

特集 「働き方改革」の切り札、RPAで変わるビジネスの現場

取締役副社長執行役員ICTイノベーション事業本部長 高橋譲太当社は2015年春より、まずはRPA導入に関わる技術支援からRPA事業を開始しました。
当初は、お客さまがRPAを導入される際に直接、シナリオ作成をしたり、そのサポートをしたりするところから始まった業務でしたが、現在はRoboStaff(BizRobo!)とWinActorの特徴の異なる2つのRPA製品について、ライセンス販売はもとより、導入支援からアフターフォローまで一貫した支援サービスを提供しております。導入実績のある30社を超えるお客さまからの「RPAを導入してみたいがどうやれば良いのか?」「どんな業務が向いているのか?」「どういう準備をすれば良いのか?」といったご相談にお応えする中で得られたノウハウを集約し、 2018年春より当社独自の「RPAトライアルパッケージプラン」のご案内も開始しました。

特集:RPAってなに?

RPA導入のメリットRPAとは、Robotic Process Automationの頭文字をとった略称です。一言でいうと、RPAとはパソコン操作を伴う業務を、「ロボット」と呼ばれるソフトウェアによって自動化することです。時間と手間のかかる単純作業はRPAに任せることで、生産性が向上します。人間は残業時間を減らし、もっと経験や知識、スキルを必要とする仕事に専念することができ、さらには、慢性的な人手不足、採用活動や人材育成に悩まされる必要がなくなる等、効果は様々です。

RPAの注目度

総務省の働き方改革に関する記事でも、「日本の生産労働人口が減少局面にあるなか、労働力を維持しつつ国際競争力を強化するためには、労働力の有効活用や生産性を向上させるための方策が必要」と語られており、その中の方策としてRPAが紹介されています。2017年の調査によると、国内では14.1%の企業が導入済み、6.3%が導入中、19.1%が導入を検討中でした。市場規模は2017年度が31億円、2021年度には100億円規模になると予測されています。

国内企業のRPA導入状況/RPAの予測市場規模

出典:総務省HPより http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02tsushin02_04000043.html

顧客事例:1ヶ月約1,000時間の作業を全てRPAに!

こちらのお客様は、ウェブサイトに記事を掲載するにあたり、「管理資料を確認し、クラウド上に保管している記事・画像を探し出し、システムに1つずつ登録する」といった作業を1日200回、複数体制で行っていました。コストもミスも増える一方だったところを全てRPAに置き換えるお手伝いをさせていただきました。Excel、Word、Webブラウザ、メール等を使う業務はどの企業にもあり、RPAが活躍できる業務はまだまだ幅広く存在していると言えます。

導入事例:ウェブサイトコンテンツ運営会社様

Q1電算システムのRPAサービスの特徴を教えてください。

それぞれ特徴の異なる複数のRPA製品、あるいはRPA周辺サービスとの組み合わせから、お客さまが実現したい案件に最適なご提案をしている点です。また、導入検討からアフターフォローまで一貫して当社でご支援しております。特に、RPA導入の最初のハードルとなる「適用対象業務選定」「RPA製品の習得」の2点について、体験型セミナーを通じて、最初の一歩を踏み出すための支援を積極的に行っています。

Q2今後の展開について教えてください。

直近では、RPAと当社の既存サービスを組み合わせた商品の開発を検討しています。例えば、ワークフローやERPパッケージとの連携によって、広範囲の業務で簡単に業務効率化を実現できるサービスを展開し、RPA以外の既存事業との相乗効果につなげていきます。また、今後はRPAに求められる役割・機能もより高次元、広範囲となります。これに応えられるよう、年内を目途にさらに取り扱い製品を拡充する予定です。「RPAと言えばDSK」「DSKに頼めば失敗しない」を目指し、当社の新たな事業の一つとして成長させてまいります。



ページの上部へ
copyright (c) DSK. all rights reserved.